小西安とは ABOUT
200周年にむけて 伝統を継承し、自ら挑戦
小西安は、文政11年(1828年)に、安土桃山時代の武将・小西行長の流れを汲む小西安兵衛が、薬種・染料問屋「小西安兵衛商店」として日本橋で創業したのが始まりです。 化学品専門商社として基礎化学品の輸出入をベースに、高品位先端素材の電子材料分野、医農薬等のライフサイエンス分野へと事業の範囲を広げてまいりました。 国内だけでなく、海外展開も積極的に行い、仕入れや設備、情報、人的リソースまで、幅広いネットワークも構築しています。 長い歴史の中で培われてきた化学品に対する豊富な知識、経験を活かし、お客様から信用と信頼をいただける高品位な商品、サービスをお届けします。
1828年創業の歴史に裏打ちされた基礎化学品の知見と、
幅広い仕入れネットワーク
1828年に薬種・染料問屋「小西安兵衛商店」として創業した小西安は、明治初期には欧米の硫酸・ソーダ灰・重曹などの基礎化学品の輸入を開始しました。その後は、化学工業の勃興に合わせ、製紙、ガラス、肥料分野へ参入し、無機化学薬品の輸入や、国内メーカーへの出資、経営参画しています。これらを通じて、業界内での存在感を高め、多くの知見を蓄積してまいりました。 創業当初から脈々と伝わる社章の「かねくろぼし」には「いの一番」の意が込められています。いち早く「化学」を専門として商い続けた事により、様々な分野の有力な取引先を持てたことは小西安の強みです。多くの情報が集まり、お客様へ多種多様なメーカーの商材を提案する原動力となっています。 小西安では「信用は資本なり」を社是に事業を展開してまいりました。200年近くにも及び積み上げてきた小西安の歴史は、信用と信頼の証となっています。
受け継がれた化学知識を基盤に、先端素材メーカーと連携した
新素材の提案力
基礎化学品で培ってきた広範囲なネットワークと豊富な知識、経験は、現在力を入れている高品位先端素材の電子材料分野、医農薬等のライフサイエンス分野においても大きな力をもっています。 半導体製造をはじめ、電気自動車やバッテリー、IoT機器などの高度なエレクトロニクス製品の製造には、最先端の素材が多く使われています。小西安では、それらの素材を高品位かつ安定的に供給する、素材メーカーとのネットワークを構築しています。 バイオ医薬品、ワクチンの製造などのライフサイエンス分野においても、最先端の製品、技術、設備の情報をいち早くキャッチし、活用することが欠かせません。医薬の原料から新素材まで、長い歴史の中で作られたネットワークにより、安定供給だけでなく、使用する材料の提案まで幅広く対応します。
海外現地法人ネットワークを活用した品質管理体制による、
信頼性の高い海外品調達と輸出のサポート
小西安は、中国、タイ、シンガポールマレーシアの4つの現地法人と、台湾支店の合計5つの海外拠点を持っています。これらの拠点ネットワークを活用し、世界中どのエリアからでも製品の調達が可能です。品質管理については、海外現地法人および国内品質管理部を活用し、信頼性を確保しています。また、国内からの輸出においても、海外現地法人ネットワークを活用することで、市場調査や輸出に必要な手続きなど、幅広くサポートします。