中国(山西省)焼成カオリン

    焼成カオリンとは

    一般にカオリナイト(珪酸アルミニウム水和物)等の結晶鉱物からなる天然の粘土を指します。
    焼成カオリンは、カオリンを焼くことで結晶構造が変わることで粒子が空気と触れやすくなり、白色度が上がります。
    また、水や油への分散性も良いので、さまざまな産業用途で利用されています。

    山西金宇科林科技有限公司について

    山西金宇科林科技有限公司はアジア最大規模の焼成カオリンメーカーとして成長を遂げております。

    弊社は同社の総代理店として、日本国内での在庫販売を行っております。ご検討の方は、弊社までお問い合わせください。

    焼成カオリンの一般用途

    製紙 填料として紙の表面に塗工します。白色度や光沢が高まり、紙が透けにくくなる効果を持っています。
    陶磁器・耐火材料 他クレーと比較すると白色に焼き上がり、高温度に耐える性質の目安を示す耐火度が高く、可塑性が少ないことが特徴です。
    ガラス繊維材 RCFの原料として用いられます。RCFはアルミナとシリカを主成分とする組成で構成されたセラミックファイバーです。
    ゴム 白色フィラーとして添加することで、ゴムの強度が向上するほか、着色性についても優れています。
    顔料・塗料・化粧品 粒子が細かく、表面積が大きいことが特徴です。耐熱・耐酸・耐アルカリ性に富むため変質が少なく、屈折率が大きい白色剤です。
    医薬品 血液の凝固を促進・誘発する性質などがあり、アルミナ・シリカ混合物として主に外用薬として用いられております。

    焼成カオリンの特徴

    • 酸化チタンの代替えによるコストダウンを図れます。
    • 平滑度、光沢性、不透明度を改善します。
    • インク浸透性及び印刷適性を向上させます。
    • 多様な顔料及び添加剤との互換性があります。
    • 抄紙機、コーター及び印刷機の摩耗性を減少させます。
    • 低粘度です。
    • 製紙用グレード以外にも幅広いグレードを取り揃えております。
    • 水に溶けやすく、低VOC塗料との相性も良いです。

    製紙用焼成カオリンの品番

    BRITEX-98,98L
    Britex98シリーズは、高白色、優れた分散性、シャープな粒径分布、そして低摩耗性に優れており製紙分野において幅広く使用されております。

    BRITEX-108
    Britex108シリーズは、高い吸油量、優れた分散性、シャープな粒径分布、そして低摩耗性に優れており特に感熱紙分野において使用されております。

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